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スピーキング英語辞書 松本道弘著 [本の紹介]



評価:(3)
括弧を付けたのは読み通してないから。
良い本だと思う。だから、昔衝動買いをしたのだろう。
が、今はCD付が一般的。

コミュニケーションを取る、出だしの一言なら十分だ。が、如何せんCD無し。

上級者が、もっとスマートに話し出したい、と思うのならお勧め。

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学生 数学ハンドブック [本の紹介]



評価:1

大昔、学生だった頃買わされた本。長年所持していたが、結局無用の長物だった。
公式が沢山載っていて、ポケットに突っ込んで持ち歩けという感じで作られたものっぽいが、どういう使い方をしたらいいのかも分からず仕舞いだった。
ネットが普及した今なら更に不要だと思う。大学は未だにこんなのを学生に買わせているのだろうか。

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ゴロで覚える古文単語ゴロ565 板野博行著 [本の紹介]

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評価:2
古文の苦手な人は買っても良いとは思う。

減点材料
・現代語も収録されている(例:論ふ)
・ゴロより漢字で覚えた方が良いもの多数。
・ゴロが無理やりで意味不明(例:ことわり→琴割ります、ドウリャードゥー全然割れない、たわけー)なんて無理すぎ。理(ことわり)を覚えれば十分でしょ。
・良い言葉なのに、無理にゴロにしたためマイナスイメージを持っているかのようなものも登場する。
・挿絵って全部じゃないんだね。2/10位?

でも、買っても悪くは無いと思う。私のように「他の古文単語帳を持っている人」には。

一部の人に、ゴロだと、意訳するのに、古文→ゴロ→現代文と間が挟まってしまうというものがあったけれど、単語の暗記だけなら仕方が無いのでは。古典をすらすら読むためにはそれらを多読しなければならないわけですが、もしそれをしたらゴロのイメージなんかは消えるでしょう。

初心者は今は取り敢えずゴロで、と思っても良いと思います。



余談ですが、ゴロゴを終わらせたのは今日なんですが、その日のうちに捨てました。

なお、暗記に要した時間は3週間ちょい、でした。

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土左日記 紀貫之作 鈴木知太郎校注 [本の紹介]


評価:4
無論、出来具合の評価ではありません。古典初心者に向いているという意味での点数です。
なにせ、後半の解説を省いたらたったの60頁ですよ。古文の苦手な人って多いと思う。そんな人にうってつけ。

タイトルの通り、ただの日記ですよ。
*月*日、何をした。何もしなかった。やること無かったので歌を詠んだ、まあそういう内容です。

じゃあ、つまらないのか、と訊かれればそんなことないです。1100年以上前の人の日記を読むという何とも云えない心地に加え、歌人である貫之に周囲の歌がどう評価されたのかとか、理由も含めて知ることが出来ますから。
・子供が詠んだ歌が結構良かった。
・楫取が叫んだ声が、偶然歌(57577)になってた。
・入り江で船が混雑して詠まれた歌(~なづむけふかな)に、「お前が病気だったらなづむが掛詞になって歌として詠めたのに、とか。
言いたい放題です。

最後のオチもあるので、古文単語の暗記に疲れた人にはうってつけです。

評価を5にしなかったのは、単に私自身の読解力不足によるものです。

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大学受験のための小説講義 石原千秋著 [本の紹介]


評価:1

 読むに値しない。
 (前半)”行間を読む”という同じ言葉の羅列だけ。しかも、それは当たり前のことで改めて云うほどの物ではない。中身が薄い。
 また、無駄話も多い。第一章がいきなり中学受験の話である。御三家と呼ばれる学校で、評論しか出なかったのに小説が出た事を「事件」だと騒ぐことに意味があるのか。
 文部科学省の定めた教育範囲から外れた選択肢は正答にはならないなんて当たり前だし、近親相姦を扱った小説はセンターに出題されない、なんて読者に有益な情報だとでも思っているのか。

 設問に正解にできそうなものが複数ある場合や正解が無いものを悪問と呼んでいる。これは、その通りだろう。しかし、彼が悪問と思った問題に対し、良問だと評した予備校講師を酷評する遣り口には同意できない。
p.70”だが、これを良問だと説く人もいる。霜栄「ブラームスはお好き?」『駿台式!本当の勉強力』である。霜はなぜか問3だけを解いて見せ、これが「良問」だというのである。”
 このモノの言い方に石原の品性を疑わずにはいられない。彼の本一冊が問3だけの解法で終始していたのか。流石にそんな筈は無かろう。紙面の都合というものがあるというものだ。しかも問3の正答率が極端に低かったならばそれを扱うのが当然と考えるべきだ。また、本のタイトルからして、彼の書いたものは論文ではないのだろうから、引用を付け加えるかどうかは然程重要ではない。それにも関わらず、引用を表記していないと難癖を付けて彼をモラルが無いと糾弾しているのだ。
p.72”より大きな問題は~”(以降省略)、も予備校講師とはそういうものだと知っている受験生には無意味なイチャモンに過ぎない。
p.82迄来てまた彼への攻撃復活である。何か人格に障害でも持っているのか。

 ここで皆さんに簡単な問題です。石原と霜とどちらが正しいでしょう。答えは簡単だ。良問であれ悪問であれ、解答をしなければならないのが受験生。正答への導き出し方を出した霜は間違っていない。
 次に面白いネタを教えます。著者である山田詠美は「この中に正解は無い」と言っている。wiki参照の事。
 こんな事を聞くと、皆さんは途端に石原側に付くのではないか。著者が「正解は無い」といっているんだから悪問だ、石原は正しいことを言ったまでだ、とね。だが、少し考えてほしい。山田本人の発言はセンター後すぐのものだろう。そして、その発言も正答率の低さも石原は知っていた上での自信に満ちた「悪問だ」との斬り捨て発言である。世間ではそういうのを後出しジャンケンと呼ぶ。狡猾も良いところだ。
 恰も自分の研究推敲の成果のように謳い他者批判するなんて、随分と傲岸不遜だね。読者を不愉快にさせる人間が「教養」なんて言葉が付いた本を出版できるものなのかね。

p.89中盤、p.90中盤、その他あちこちが無駄話。
p.109~p.111二行目迄、石原の個人的感情論。
p.154”さて、こういう時代背景や太宰の個人的な事情を全部わかっている必要はないが、まったくわからないのでは「私」の気の遣い方が十分には理解できないだろう。”←君、何様?
p.161”例の法則の威力がこれでわかっただろうか。”←教学社の過去問、解答見て確認した上での法則の当て嵌めだからね。そりゃ、全問正解だわ。
p.163”正解は曖昧な記述の中に隠れている(法則③)。このルールを使えば、はじめからなんなく①を選べたのである。”←実戦でそんな法則使えるか。

第二章国公立二次は私には関係ないので、読み物として普通に読んだ。鼻持ちならない自信満々の解答も結構だが、指定された字数を変えて「私ならこう書く。」と云われてもね、苦笑するしかない訳よ。

これでも買いたいと思った奴は買えばいい。私も、有益と思われるところはピックアップした。A5用紙3枚程度だが。

悲しいかな、これが、私にとって人生最後の現代国語「小説」の解説本となってしまった。とんだ「悪書」を掴まされたものだ。

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刺青・秘密 谷崎潤一郎 著 [本の紹介]

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久しぶりの読書である。やはり一定に読書をしなければ脳に黴が生える。

(感想)
日本を代表する文豪と称される理由が良く判る。洗練された文章力は読者を惹きつけて離さない。
「刺青」「少年」「幇間」「秘密」「異端者の悲しみ」「二人の稚児」「母を恋うる記」
「少年」に関しては、文学界に与えた影響はさぞかし大きかっただろう。こんなサスペンスが明治の時代に上梓されたなんて、俄かには信じられない。
どれも秀逸と云いたいけれど、「母を恋うる記」だけはどうなんだろう。今で言う夢落ち、でそれは読み始めてすぐに判る内容である。読者を楽しませたい、というより書きたいから書いた、そんな作品である気がした。
「異端者の悲しみ」は読んでいて辛かった。やはり、荒れた家庭の作品を読むのはしんどい。

谷崎がノーベル賞候補になっていたのは知っていたが、その推薦を三島由紀夫がしていたとは知らなかった。てっきり作風を嫌っているとばかり思っていたので意外だった。

評価:
「刺青」4
「少年」5
「幇間」4
「秘密」5
「異端者の悲しみ」5
「二人の稚児」4
「母を恋うる記」3

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日本語検定 常識 領域別問題集 文法 [本の紹介]

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学ぶことがそれなりにあった。だから、

評価:2

日本人は普段動詞の活用を意識しているだろうか。殆どの人はしまい。だから日本語が乱れ、こういう検定が存在するのだろう。
では、普段から動詞の活用を意識せよということになるのだろうか。
動詞+可能は基本的に「られる」だ。
着るは着られる。着れるは間違い。
じゃあ、帰るは?帰られるは間違いで帰れるが正解。動詞が5段活用なのか上二活用なのかで分かれるらしいが、実際試験になったら時間が無い為普段の感覚で回答するしかない。
結局のところ、この試験に合格するには正しい日本語を学び使いこなして試験に挑むしか無いだろう。

その、「使いこなすため」の例文、問題文があり、ちょこっと解説してあったため評価「1」は避けた。

自分に出来ることは、間違った問題をピックアップし別ノートに綴り、尚且つ音読してお喋りに多用して使いこなすことだけだ。

買うな、とは言えない。しかし、費用対効果でいえば、明らかに別の方法で正しい日本語を体得する方法があるので、買えともいえない。


取り敢えず、後は間違ったところをワードのファイルに記録させるだけだ。それが終えたら捨てるのみ。


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日本語検定公式領域別問題集 漢字・表記 [本の紹介]

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超無駄。
4級~1級対応、と書いてある時点で判ると思うが、中身が無さ過ぎる。
問題も、検定とは違った形になっていて、しかも、漢字・表記なのに類義語・対義語が無い。
もうね、手抜きとしか言いようが無い。

間違えたところはピックアップしたが、それで充分だ。
¥1143だが、1級目指す人は購入する必要なし。
小説を読んで、読めない字があった時に辞書を引けばそれで事足りる。

例えば、「夥しい」。この問題集が好きな字らしいが、私は遠藤周作の海と毒薬を読んでこの漢字を憶えた。

因みに、蹲(つくば)う、竦(すく)める、抉(えぐ)るが読めず、この本で学習したので価値としては60円位か。
今日、試験本番だから実際に出たら80円くらいにはアップしてやろう。

それにしても、こんなのを「公式」だとのたまうなんてぼったくりしすぎだ。

評価 1

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日本語検定公式1級過去問題集21年度版 日本語検定委員会 [本の紹介]

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感想は22年度版と同じ。
http://eigobaka.blog.so-net.ne.jp/2011-11-07

写真下に受験者必携とありますが、持っていても解かなければ意味はありませんよ。

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日本語検定公式1級過去問題集 日本語検定委員会 [本の紹介]

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検定を受ける人は買った方が良い。

この本の良い所
・試験の雰囲気が判る
・解説が丁寧(本番の試験だと後日HPに掲載される解答しかみれない。正答の送付は無く、正誤表のみ)

この本の悪いところ
・高い。¥952だが、検定2回分なので2時間で1冊終えてしまうのにこの値段はあんまりだ
・検定の本番は過去問から出題されない。特に類義語対義語、四字熟語は絶対に出ない。そういう意味では無駄

評価 3

2が妥当かとも思ったが、検定を受けない人でも楽しめるので3にした。

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