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宴のあと 三島由紀夫著 [本の紹介]



評価:5

書庫で黴が生えていた本。糊を剥がすようにページを捲って読んだ。
政治世界に然程興味が無く、タイトルから勝手に政治家の乱痴気騒ぎが問題になった内容だろうと決め付け放ったらかしにしていた。

感想。人間の心理とは、こうも変化するものかというものを見事に表現した小説。とある政治家をモチーフにしたとかあるが、そういう事を知らない者が読んでも、いや寧ろ知らないものの方が純粋に楽しめる内容だろう。主人公は意外にも女性である。これがまたこの小説の面白さに繋がっている。

なお、本を読み終えた後、元となったと言われる政治家のwikiを読んだが・・・、思わず吹き出してしまった。余りに、「そのままだったから」だ。
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