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バイオサイエンスで豊かな暮らし [放送大学]

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※個人的興味を持ったところをピックアップしたものであって、レポートや単位認定試験には適応しておりません。

第1章
微生物の生育範囲は-10℃から110℃、pH1.0から13、無酸素から通常酸素濃度、全く有機物を必要としない独立栄養から有機物を必要とする従属栄養まで多岐に亘る。


第2章
オランダ人レーウェンフック 1632-1723


第3章
第二のビール(発泡酒)、麦芽より米やコーンスターチ、糖類を多く使う。
第三のビールは主原料を麦芽とホップに限らず、製法も異なる。ビール風味のアルコール飲料。


第4章
グルタミン酸生成菌のスクリーニング


第5章
たんぱく質を構成する20種類のアミノ酸のうち、9種類は全く合成できないか合成量が極めて少ないので食物として摂取する必要があり、これらを必須アミノ酸と呼ぶ。非必須アミノ酸11種類は、糖類や脂質あるいは他のアミノ酸から代謝され生成される。


第6章
核酸発酵(5’-IMPの生産)


第7章
発酵生産によるバルク化学品
バルク化学品の中で有機化合物の大部分は石油製品である。このうちバイオプロセスで生産可能なものは、酢酸、アセトン、イソプロパノールである。
エタノールについては、これを化学触媒でプロピレンに変えることができるので、様々なプラスチックスなどの化学品の出発物質になり得る。また、イソプロパノールも同様に考えることができるので、現在、化石燃料を原料としているもののかなりの化学品の原料をバイオプロセスで製造することも期待できる。


第8章
1928年、イギリスのフレミングによってペニシリンが発見される。
その後、結晶状に単離され、通気攪拌深部培養法で大量生産。黄色い魔術。


第9章
制限酵素の使用により分子生物学は大きく飛躍した。実際に、今日の遺伝子組換えはまさに制限酵素によってDNA分子を特定の部位で切断し、分離できることに基づいている。


第10章
好熱菌の生産するDNAポリメラーゼは、耐熱性で95℃まで安定であり、熱変性のつど酵素を反応に加える必要がなくなり、耐熱性DNAポリメラーゼを使った自動反応装置が製作され市販されている。PCRの1サイクルの反応が約5分であり、20回の反応で目的のDNA断片を約100万倍に増幅できる。また、耐熱性DNAポリメラーゼもクローン化され、組換え体酵素として安価に市販されている。


第11章
組換えタンパク質の効果的な生産には遺伝子を高発現させることとm、タンパク質を細胞外へ分泌させることが重要である。


第12章
植物組織培養によって生産される産業上重要な代謝物質(一覧)←工業化されていないものも判るようになっている


第13章
ヒトの希少タンパク質(インシュリン、インターフェロン)を組換えDNA技術を用いて微生物で大量生産することができるようになった。


第14章
微生物が金属鉱床から金属を回収する上で重要な働きをしていることは古くから知られていたが、その活性は最近になるまでよくわからなかった。

ウラニウム、水銀、六価クロム、銅その他の回収例。


第15章
 組換え作物(組換え食品や飼料)の利用も必須のものである。現在、日本の一部で原則組換え作物の禁止の条例を制定しているところがあると聞いているが、これはやや科学的理解が不足している現われのように思われる。きちんと安全性が確かめられているならば、なんらこれまでのものと差別する科学的理由は存在しない。
 これは、新しい科学や科学技術の導入に当たっての大きな問題ともいえる。つまり、どんな科学や科学技術でも、悪用される可能性を皆無にはできない。それらをきちんと制御することができていれば、それを受け入れるということができなければ、進歩はなかなか望めないことになりかねない。新しい科学技術がどこまで評価され、その制御がどこまで行えるのかよく判断して、新しいことを取り込まねば、これからの輝かしい未来はない。

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