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音楽 三島由紀夫著 [本の紹介]

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この本を読むのは2回目である。女性が読んでも、いや女性の方が感嘆する程心理を掴んだ名作である。

が、今回は敢えて辛口に評価してみよう。
三島小説の登場人物は何故か必ず”血筋”や”家柄”が出てくる。家柄の良さが性格に繋がっているように書くのだ。名家の出なので金に苦労した事が無く、性格も温厚、教養も高い、といったパターンが多い。
それと、名家の出の子は美男美女と決まっているかの様に書く。読んでいて、そんな馬鹿な、だ。
正直、三島ばかり読むとウンザリするのではないか。

それでもいざ読むとその優れた技巧に感嘆させられざるを得ない。

本の評価:5点満点中4.5点

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