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フィリピンを旅する会話 澤田公伸 高畑幸 共著 [本の紹介]



評価:3

フィリピンを複数回旅行する予定であったので、CD付であることと写真が多く載っていることを条件に探して購入した。該当する本は恐らくこの本だけでは無かろうか。そういう意味では唯一無二であると云える。

しかし評価するに当たっては、残念な点も挙げねばなるまい。まず、初心者(旅行者)向けなので文法の話は一切無いのだが、これがかえって会話内容を判りづらくしている。例文も長く難しすぎて実践的ではない。それに無理に覚えても発音が悪ければ理解して貰えないものだ。事実、私が発したフィリピン語は現地の人には理解して貰えなかった。単語と文化の話をメインにし、文法を少々交えて、最後の方に会話例を載せたら使えた本になったと思う。

それと本の内容とは離れるが、フィリピン人にしてみれば下手なフィリピン語より流暢な英語で話しかけられた方が有難いのではなかろうか。英語で事足りるのに態々フィリピン語を学ぶ人というのは、必要以上のコミュニケーションを求める日本人だけだろう、というと失礼だろうか。

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コメント 2

カラコロケルコロ

おーっ、日本語コメント復活ですね!
フィリピン語というのはタガログ語のことかな?

この後も何度か行かれるんですね。
私はビリヤードが大好きで、いつかフィリピンに行きたいと思っているだけに羨ましいです。
あ、この前行かれた台湾もビリヤード大国だから、ほんと、うらやましいなぁ。

更新、楽しみにしてますね~!
by カラコロケルコロ (2013-08-23 22:26) 

eigoBAKA

いつも閲覧して頂き有難うございます。
この本によりますと、111の民族と87の言語が存在する国だそうで、25年くらい前に国内の言語を統一する目的でタガログ語をメインとしたフィリピン語が制定されたそうです。

今回行ったセブ島の住民は元々セブアノ語と英語を使っていましたので、フィリピン語である「マブハイ」や「クムスタ」等と使ってはみましたが、(意味は判るけれど、それってうち等の言葉じゃないよ)と内心彼らは思ったのかもしれません。

by eigoBAKA (2013-08-24 09:13) 

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